7人の賢者と錬金術師 監視基地 ななれん シーカーキャンプ

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プロメアコラボ新アビリティ搭載型紹介

深夜テンションによって1体の育て直しと、1体の新個体育成が行われました。

新型タンク

今までライズフェンス+セットスタンスの組み合わせで運用していたタンクの育て直しを行いました。

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昔から運用している竜タンクです。
おそらく私の手持ちでは唯一初期から役割が変わっていない子です。

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ステータスは育て直し前から変えていません。
装飾品によって防御を上げたり速さを上げたりの調整を行います。

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主要アビリティ部分
セットスタンスをアライブシップに入れ替えました。

セットスタンスはマルチでは15%以上の防御上昇が見込めるものの、自身の防御にしか効果が無く、私の部隊のレイドでは4枠以上での運用をほぼしないので、ソロ、マルチの魔獣討伐にて効果を発揮させることで「純粋な強化になる。」と言う判断です。

アライブシップは味方全体の攻撃、防御、速さと3つのステータスを上昇させる為、今までよりも(実装から発生している速さ上昇が適応されない不具合が修正後)多少速さのカバー範囲も広くなることが予想されます。

2021/11/5
不具合が修正され、速さにも15%のバフがかかる事を確認しました。

この子で対応できない速さの魔獣に関しては、ファストアクセル型のタンクを運用します。

 

新型アタッカー

冒頭の深夜テンション部分がこちらになります。

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コラボアニマ「クレイ・フォーサイト」をアタッカーとして採用。
全てをお話すると長くなるので割愛しますが
11/3の深夜
「3体並べて武道闘運用したら面白そうだよね。」
と言う深夜テンションに飲み込まれた部隊内のおふざけから派生して育成論が展開されました。

その後、実際3体は厳しすぎるので私が大真面目に1体で通常運用できるように調整し11/4に完成した型です。

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ステータスは通常アタッカーと同様、攻撃と幸運

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主要アビリティ
アビリティがかなり多いです。
入り切っていませんが、ガッツ、攻撃+5%+5%+7%と続きます。

 

育成にあたり、3属性に分類されるのでアダプト運用が一般的になると思いました。
が…ヒートアダプトはもう既にいますし、通常討伐では今の所アタッカーに困っていませんでしたので、せっかく育てるならメテオブレイズで先手を取る次世代の戦い方ができるアタッカーが欲しい。と思い誕生しました。
多分無難に使いやすいのはヒートアダプトの方です。

基本的にはここで紹介した2体はセットで動きます。

 

運用方法

タンクのアライブシップLv3により、確実に攻撃、防御、速さにバフがかかります。
今回ヒートブレイブを抜いた理由がここにあります。

攻撃力のバフだけで言えばアライブシップ(15%)+メテオブレイズ(30%)=45%
と、ほぼヒートブレイブと同じ倍率まで持っていくことが出来、メテオブレイズの発動率にやや難はあるものの3ターンしか持続しないと言う弱点も克服しています。

また、戦闘序盤は全体攻撃のフルスラッシュにより、攻撃力を上昇させる手段を持ち、不発した場合はソウルドレインの判定に移ります。

素の速さは高いとは言えないものの、アライブシップ、ソウルドレイン、ラッドインパクト等で速さの上下を行い、メテオブレイズが不発しても先手を取れるようになる可能性が存在します。

また、それらの攻撃手段が不発したのち、一番最後にエグゼスタンの判定があり、メテオブレイズが不発した場合は相手の速さを抜いている必要があるので、速さに関係するアビリティを搭載しております。

何度か測定不能でテスト運用してみましたが
やはりメテオブレイズの発動率に難はあるものの、発動してしまえば爆発的な打撃を与えることが出来、不発しても中盤から終盤にかけての加速が凄まじい印象

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今まで3属性アタッカーはトゥインカーだけだったので、より高難易度討伐に対応しやすくなっている事を願って運用してみます。

通常運用時トゥインカー、ファム、フォーサイトで自陣が驚きの白さ。